猫用網戸は虫を通す

昨日の記事ではどういう表現にするべきかわからず
“プラスチックの一体成型の網”としたのですが
モノはこういったものです。
編んでないので猫の爪にやられることはないと思います。
アヤハディオで1mあたり780円で切り売りされています。
他にも大きめの編んだネットなどロールになって売られています。
網戸の商品にもワンちゃんネコちゃんを飼っているおうち用と
うたっている網戸はありますが、どうも信用できません。
試すにはちょっと高いし、
まず、網戸の枠ごと外されてしまうのがオチですから。。。
うちの事務所は建ってから年数がたった建物で、
代々住んでた方の工夫の跡が残っていて
サッシの内側に木の柱があったので
先程のネットを角材で挟んで戸に仕上げ、
丁番で開閉できるようにしました。
早速昨日、セナは開ける方法を習得していますが
網に手をかけることは不思議となく、
あとは鍵をつけたらセナは開けられないと思います。
あと、ネットの目が大きいので
網戸本来の虫を通さない目的は果たしてないのが問題ですね!!!
虫の対策は他の方法を考えます。
セナの外に出たい欲求とこの網戸の勝負です。
ボロボロになってしまったらちゃんと報告しまーす。
タグ :猫用てづくり網戸
悩ましいエコ

セナは只今すねております。
悩みの種は外へ出たいということ。
うちの周りは車の交通量も多く、それはかなわぬこと。
ひきかえに、私たちも窓を開け放つことを諦めてきていました。
こもった空気や暑さにエアコンを付けることも早かったかもしれないと思って、
なんとか電気を押さえて快適に働けるようにと
前々から考えていた工作をすることにしました。
入り口のドアにある窓をあけるために、猫柵。

風の抜ける勝手口のサッシに、猫対策網戸。
普通の網戸が役に立たないのはわかっていたので
プラスチックの一体成形になっている網で戸を作りました。

どちらもセナにとっては悩ましすぎます。
今日は寒すぎるので開けていられませんでしたが
チェックに歩きまわっています。
工作ってものすごく自分の中で膨らむんですけど
大概、つくるとなったら雑なんですよね。やたらごつかったり。。
今回は手伝ってくれる友達がいたので助かりました。
どちらもいい仕上がりです。
いままで我慢してきたことだったり
考えてただけのことが、やらなきゃと行動につながるのは
やっぱり311のことがあるからだと思います。
しょうもないことですけどね。
え、もう梅雨いりなの?

え、そうなん?梅雨いりなん?お日様に会えない日が続くのかぁ〜。

わーい、お日さんいてはる間、あそんどこ〜!
ぐるぐる〜〜〜!

うりゃっ。うりゃっ。お日さんつかまえた!うりゃっ。
雨降りが続くんですかね。
ちょっと寒いですね。
ヘチマじゃねいか

いい季節になりましたね。
天気がいいとほんとに気分がイイです。
これぐらいの季節がずっと続けばいんですけどね。
うちの事務所は
南西の道路に面した方から
夕方頃になると暑さが伝わってきます。
夏場はエアコンも負けてしまうくらいです。
なので。今年は緑のカーテンを今導入です。
ヘチマを植えました。
大きく育ってくれるといいな。
「幸せの経済学」上映会in滋賀
週末、
土曜日はヘムスロイド村へ行ってファブリカ村へ。
Drakskip ドレクスキップさんのライブに!
http://www.drakskip.net/menu.html
-楽器-----
フィドル(ヴァイオリン)、ニッケルハルパ
ヴィオラ、5弦ヴィオラ、フィドル
12弦ギター、アコースティックギター
パーカッション
4人がリズムでつながっている感じと
深い森の中や霧の中、大海原を感じさせる情感が
特等席のようなポジションで聞けたので
さらに熱気に乗って伝わってきて贅沢な時間でした。
日曜日は
安土で「幸せの経済学」上映会に。
http://www.shiawaseno.net/
思いがけずふらっと出かけて行ったのですが
壮大なプロジェクトの一環だったようでびっくりしました。
「グローバルからローカリゼーションへ」
ムーブメントとはこういうことなんでしょう。
大きなショックを受けて、価値観が変わるときが来たのかもしれません。
映画は思っていたものとは少し違った表現だったように感じましたが
経済を考えるときにはマインドがあって
その方向性は誰かが作った風(かぜ)に後押しされているものなんだと思います。
流されていることに気がつく。
大事なものを失う前に。そう思った映画でした。
最近、よく「選択できる」というキーワードが心に残ります。
もしかしたら「選択できる」環境にいることが私にとって幸せなんだと思います。
どちらにしても受け止めてくれる、認めてくれる場や人がいる。
自分らしく「選択できる」ためには、“価値観の多様化”という大前提がいるんだなと。
個人レベルと、個人を取り巻くローカルレベルで、“満たされる”ということは
ほんとは、ものすごくシンプルで簡単なことなんじゃないかな。
ぐるぐると思いが巡るのはいいことだ。
決して伝わるような記事にはなってないのですが覚えとかないとなと。。。
土曜日はヘムスロイド村へ行ってファブリカ村へ。
Drakskip ドレクスキップさんのライブに!
http://www.drakskip.net/menu.html
-楽器-----
フィドル(ヴァイオリン)、ニッケルハルパ
ヴィオラ、5弦ヴィオラ、フィドル
12弦ギター、アコースティックギター
パーカッション
4人がリズムでつながっている感じと
深い森の中や霧の中、大海原を感じさせる情感が
特等席のようなポジションで聞けたので
さらに熱気に乗って伝わってきて贅沢な時間でした。
日曜日は
安土で「幸せの経済学」上映会に。
http://www.shiawaseno.net/
思いがけずふらっと出かけて行ったのですが
壮大なプロジェクトの一環だったようでびっくりしました。
「グローバルからローカリゼーションへ」
ムーブメントとはこういうことなんでしょう。
大きなショックを受けて、価値観が変わるときが来たのかもしれません。
映画は思っていたものとは少し違った表現だったように感じましたが
経済を考えるときにはマインドがあって
その方向性は誰かが作った風(かぜ)に後押しされているものなんだと思います。
流されていることに気がつく。
大事なものを失う前に。そう思った映画でした。
最近、よく「選択できる」というキーワードが心に残ります。
もしかしたら「選択できる」環境にいることが私にとって幸せなんだと思います。
どちらにしても受け止めてくれる、認めてくれる場や人がいる。
自分らしく「選択できる」ためには、“価値観の多様化”という大前提がいるんだなと。
個人レベルと、個人を取り巻くローカルレベルで、“満たされる”ということは
ほんとは、ものすごくシンプルで簡単なことなんじゃないかな。
ぐるぐると思いが巡るのはいいことだ。
決して伝わるような記事にはなってないのですが覚えとかないとなと。。。
Posted by
ジャネイカ
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01:47
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